こともあろうか、エセベジタリアンとして肉界から野菜界(イメージキャラクターはブリ大根です)デビューを果たしてしまった感のある私ことエチットブラシなわけですけれども。
そんなわけで最近はベジタリアンライフを満喫しております(そこら辺の草とか)。
しかし、そんな草食人間である私(エチケットブラシ)ではありますが、さすがに生まれてこのかた「肉しか食ったことが無かった」とか原始人のような生活を送っていた僕としては完全に肉を絶つことは難しく、月に一回は「謝肉祭」と称して一日中、肉の事しか考えないという日を設けることにしました(食事は野菜です)。
野菜の野郎に、媚びていると見せかけて、その実、肉の事を考えつつ野菜を食う。
これこそ、まさに「肉を切らして骨を断つ」、英語で言うところの「肉をカット&ペースト(n&c&p)」精神なわけです。
フハハハ!思い知ったか!何がカロチンだ!ドテチンみたいな顔しやがって!(←僕が)(カボチャや緑黄色野菜への下克上)
ということでしたが、よくよく考えたらば「月1どころか年に2回あればいいほう」なのがこの"肉の会の真髄"でしたのでまったくもって無駄な動き(近所の畑から作物をスチールするなど)だった、とこう言えるわけです。
よぃし!肉食うから早くそこらへんの畑から肉をかっぱらって来い!(根本的に間違い)
まだ次の会の予定は決まっていませんが、一応これも更新ということでご勘弁を。